まず、新潟弁では「一番上の兄」を「あんにゃ」と言います。一方、「弟」の事を新潟弁では「おじ」と言います。そして、「おじ」の中でも「次男」の事を「もしかあんにゃ」と言います。
「もしかあんにゃ」という言葉は、長男、つまり「あんにゃ」が死亡した場合、次男が、繰上げで「あんにゃ」になるかもれない事に由来します。
また、「3人以上の兄弟の中の一番下の弟」を表現する言葉も、土地によって様々で、「ごんぼおじ」、「おじごんぼ」、「かすおじ」、「つるったぐり」といった言い方があります。「つるったぐり」は、つるを手繰り寄せると最後にくっついてくる芋に由来しています。
(近藤アナより注意)
このコーナーで紹介している言葉は、主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、それでも、世代や地域によって、使い方、解釈、発音、アクセントなどに微妙な違いがある事を御了承下さい。
ポッドキャストは携帯ではサービスしていません。パソコンでお楽しみ下さい。






