8月4日(月)今日も新潟弁でナイスデイ!
前回は順接の接続助詞「~すけ」を勉強しましたが、
今回は逆接の接続助詞「~ろも」を勉強します。
例えば、「具合が悪いです。しかし、会社に行きます」
という文があります。
この文を新潟弁に訳すと、
「ぐうぇわり。だろも、会社行ぐ」となるのですが、
この文は、「でも」を意味する接続詞「だろも」が使われており、
接続詞の「だろも」がある事によって、
「ぐうぇわり」と「会社行ぐ」という2つの文が繋がっているわけです。
ところで、接続助詞があれば、
この2つの文章を、完全に繋げて合体させ1つの文章に出来ます。
標準語なら、接続助詞の「~けど」とか「~が」を使って、
「具合が悪いけど会社に行く」、
或いは「具合が悪いが会社に行く」となりますが、
新潟弁の場合は、
「~けど」「~が」を意味する接続助詞「~ろも」を使い、
「ぐうぇわりろも会社行ぐ」という言い方になるのです。
他の例)「歌下手らろも歌う」
「ダンス好きらろも踊らね」
「腹いっぺらろも食べる」
(近藤アナより注意)
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。





