9月7日(月)今日も新潟弁でナイスデイ!
今回は、長男と次男を表現する言葉について勉強しましょう。
新潟弁で男兄弟を表現する言葉と言うと、
どんなものがあるでしょうか。
まず、新潟弁では「一番上の兄」を「あんにゃ」と言います。
一方、「弟」の事を新潟弁では「おじ」と言います。
そして、「おじ」の中でも、
「次男」の事を「もしかあんにゃ」と言います。
「もしかあんにゃ」という言葉は、
長男、つまり「あんにゃ」が死亡した場合、
次男が繰上げで「あんにゃ」になるかもれない事に由来します。
新潟県内でも地域によっては、
「おかげあんにゃ」という言い方もあります。
これは、少々不謹慎かもしれませんが、
長男である「あんにゃ」が亡くなるお陰で、
次男が長男に繰り上がるかもしれない事に由来しているようです。
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。






