今日は、値段を表現する言葉について勉強しましょう。
買い物の際に重要なのは、モノの値段ですが、
新潟弁ですと、値段の中には発音が独特のものがあります。
例えば、500円は「ごひゃくえん」ではなく、「ごやくいん」、
200円は「にひゃくえん」ではなく、「にやくいん」と言います。
また、50円は「ごおじゅいん」と発音するため、
250円は「にひゃくごじゅうえん」ではなく、
「にやくごぉじゅいん」と言います。
また、1つの商品を「1000円分買った」と言う場合、
新潟弁では「~円分」の代わりに、
「~円ぶり」という表現が使われるため、
「1000円ぶりこうた」という言い方になります。
地域によっては「~円ぶり」でなく、
「~円ぷり」という言い方をする所もあります。
ご注意下さい。
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。
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