今日は、「うちのもん」という言葉について勉強しましょう。
新潟弁には「うちのもん」という言い方があります。
これは、「家の者」、つまり、「家族」という意味で使われ、
例えば「自分の家族は今皆外に出ている」と言う場合、
「うちのもん今みんな外出てる」と言います。
また、「うちのもん」は、
ビジネスの場でも「自分の職場の人間」と言う意味でも使われます。
ですから、「うちのわあけもん」と言えば、
「自分の会社の若手スタッフ」という意味で使用出来、
例えば「弊社の若いスタッフがお世話になっています」と言う場合も、
「うちのわあけもんがお世話んなってます」という言い方になります。
(近藤アナより注意)
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。
091207niigataben.mp3
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先週まで、
「うちのもん」と「うちのしょ」の使い方の違いを勉強しました。
今回は、他人を表現する言葉について勉強しましょう。
まず、「見知らぬ人」と言う場合、
新潟弁では「知らねしょ」と言います。
また、「よそのお宅の人」を表す言葉としては、
「よそのうちのしょ」という言い方を用います。
尚、「見知らぬ人」「よそのお宅の人」のどちらの意味でも、
「あちさん」という言葉が使われる事があります。
これは子供との会話の中で使われる一種の幼児語です。
大人同士の会話では通常は使いませんので注意して下さい。
(近藤アナより注意)
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。
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