今日は、強調の終助詞「こて」について勉強しましょう。
新潟弁には、文章の最後に「こて」が付く場合がありますね。
では、この「こて」はどのような時に使うのでしょう。
結論から言うと、「こて」は文章の内容を強調したい時に使います。
例えば、「あの人は会社に行きます」という共通語の文章があります。
これを新潟弁で言うと「あのしょ会社行ぐ」という文になります。
この文に「こて」を付けるとしたら、
「あのしょ会社行ぐこて」という風に文章のお尻に付けて使い、
これにより、「あの人は会社に絶対に行きますよ」、
或いは「あの人は会社に行くに決まっていますよ」
というニュアンスの文になるのです。
(近藤アナより注意)
尚、このコーナーで紹介している言葉は、
主に新潟市とその周辺で使われている方言ですが、
それでも、世代や地域によって、
使い方、解釈、発音、アクセントなどに
微妙な違いがある事を御了承下さい。







